展示情報【松山の宝③激動の明治 藩士が紡いだ 美しい松山】

6月15日からの伝承館 展示のお知らせです。
ご来場お待ちしています。

【松山の宝3
 激動の明治 藩士の紡いだ 美しい松山】

期間:6月15日(金)~8月19日(日)
場所:松山文化伝承館 企画展示室

内容:松森胤保の著作、明治時代の
養蚕業に関する写真や使われた道具、
そして当時の松山を記録する写真や
文書を中心に、明治時代に紡がれた
人々の営みを紹介します。
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戊辰戦争を経て迎えた明治時代。
武士は刀を置き、その生活は大きく
様変わりしました。旧松山藩家老で
あった松森胤保は教育や行政の
要職を務めた一方で、窮理学(物理学、
力学)や開物学(工学)、博物学の
研究に功績を残しました。広範な
分野にわたって考察し、観察対象を
学術的に捉え精緻に描いた松森胤保の
著作は、高い評価を得ています。
また明治時代初期、旧藩士は生活を
支えるために商業や農業など様々な
事業に挑戦しました。なかでも鶴岡の
松ケ岡同様に養蚕業が重要な産業となり、
現在の松山に紡績業として残っています。